2018年のアニメをランキング形式で振り返りましょう

2019年が始まって早半月、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私事で恐縮ですが、自分は年明け前にインフルを発症したせいで寝正月となり、一昨日から40度近い熱に襲われるという体験をしました。インフルなんて中学以来なんですが・・・
さて、今回は2018年に放映され自分が視聴したアニメの中で皆さんにも見てもらいたいアニメをバリバリの主観で10本決めました。暇なら最後まで見てほしかったりするｖｖ

≪視聴対象作品≫

・冬アニメ
宇宙よりも遠い場所
 りゅうおうのおしごと！
ゆるキャン△
三ツ星カラーズ
 博多豚骨ラーメンズ
 魔法使いの嫁
三月のライオン
citrus
スロウスタート
 メルヘン・メドヘン
 ポプテピピック
 ラーメン大好き小泉さん
 グランクレスト戦記

・春アニメ
ウマ娘プリティダービー
ヒナまつり
シュタゲゼロ
こみっくガールズ
多田君は恋をしない
銀河英雄伝説

・夏アニメ
あそびあそばせ
すのはら壮の管理人さん
プラネットウィズ
はねバド！
ちおちゃんの通学路
island

・秋アニメ
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
ゾンビランドサガ
やがて君になる
アニマエール
gridman
とある魔術の禁書目録
 ゴブリンスレイヤー
あかねさす少女
release　the　spice
転生したらスライムだった件

じゃあ早速ランキング行ってみましょう。

第10位
ウマ娘プリティーダービー

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バリバリのスポコン系アニメですね。この手のアニメにいがちな不愉快なライバルキャラ、男キャラが一切出てこない。視聴していてストレスが無い。それでいてアツい展開。減点要素がゼロです。いい意味でも悪い意味でも外連味がないアニメですね。ギャグも面白いです。

第9位
魔法使いの嫁

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お互いを信じて愛し抜くって難しいですよねぇ。雰囲気特化アニメです。1話を見てこの独特な世界観に順応出来たら2話以降もゼヒ見てください。「は？」「意味不明で草」となったら別のアニメの視聴をお勧めします。恋する吸血鬼の話を見たアナタは最寄りの本屋で原作を購入していることでしょう（実話）

第8位
ヒナまつり

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画像を見たらお察しして頂けると思います。コッテコテのギャグアニメです。ちょっと銀魂っぽいです。11話の新田で笑わない人間とかいるの？

第7位
三ツ星カラーズ

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クソガキアニメです。これ見てると子供の頃を思い出します。原作も良いです。僕は黄色が好きです。

第6位
プラネットウィズ

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いわゆる”水上悟志作品”です。独特なメカデザ、ダサい名前の必殺技が逆に先鋭的ですよね。話はとてもキレイにまとまっています。伏線だらけのワクワクする序盤に迫力のある戦闘シーンと怒涛の伏線回収がある中終盤、そして大円団の最終盤・・・　アニメオタクが考える「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだアニメです。銀子ちゃんカワイイ。

第5位
やがて君になる

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エモの塊。恋する気持ちが分からない侑。そんな侑なら自分のことを好きにならないだろうと考え、甘えてくる燈子。この二人の危うい関係を眺めるアニメです。背景、セリフをリンクさせて心情を描こうとするシーンが多々あるので考察がとっても捗ります。三ツ星カラーズと並んで二期が見たいアニメです。（大体あんな中途半端なところで終わっておいて二期がないなんてことあるの・・・？）