140字以上書けるツイッター

色々書きます。

【ポケモン剣盾】統計で見る冠環境のタスキ枠

ポケモン記事は初めてですがお手柔らかにお願い致します(;_;)

冠環境も残り半月、最近エスバが技を外しまくるので良いタスキ枠が無いか探すついでに、ぽけっとふぁんくしょん!で上位100位以内の構築のタスキ枠で集計を取ってみました。

良かったら参考にして下さい(需要があるかは知らん)

 

S12 総数32件

ウーラオス悪 5体

エースバーン 4体

ドラパルド  4体

ウーラオス水 3体

フェローチェ 3体

マンムー   2体

ウツロイド  2体

バイバニラ  2体

パルシェン  1体

ミミッキュ  1体

カミツルギ  1体

ドヒドイデ  1体

バシャーモ  1体

ヒヒダルマ氷 1体

 

S13 総数28件

ウーラオス悪 5体

エースバーン 5体

マンムー   4体

ドラパルド  2体

カミツルギ  2体

ウーラオス水 2体

パルシェン  1体

ヒヒダルマ氷 1体

パッチルドン 1体

バシャーモ  1体

ウツロイド  1体

ルガルガン黄 1体

ブリムオン  1体

アシレーヌ  1体

 

S14 総数36件

ウーラオス悪 7体

エースバーン 6体

ガブリアス  2体

カミツルギ  2体

ウーラオス水 2体

フェローチェ 2体

ドサイドン  2体

キュウコン氷 2体

マンムー   1体

モロバレル  1体

パルシェン  1体

ドリュウズ  1体

パッチルドン 1体

ルカリオ   1体

ドヒドイデ  1体

ドヒドイデ  1体

ゴリランダー 1体

ランドロス霊 1体

エルフーン  1体

バイバニラ  1体

 

S18 総数24体

ウーラオス悪 4体

キュウコン氷 4体

マンムー   3体

ドサイドン  2体

バイバニラ  2体

ツンデツンデ 1体

ドヒドイデ  1体

カミツルギ  1体

コジョンド  1体

ウツロイド  1体

エースバーン 1体

バシャーモ  1体

 

S19 総数21件

エースバーン 7体

キュウコン氷 3体

マンムー   2体

ウーラオス水 2体

ウーラオス悪 2体

モロバレル  1体

ツンデツンデ 1体

トリトドン  1体

ゲンガー   1体

ゴリランダー 1体

ヒヒダルマ氷 1体

 

まとめ

・シーズンが経つに連れ総数が低下している。対面<サイクル?

・氷タイプめっちゃ多い。サンダーに打点あるのは偉い。

・水ラオス思ったより少ない、サンダーに接触回数が多くなるのは嫌だよね。

・ガブみたいなステロ巻きが少ない、ダイマに切り替えせる力や先制技で削りを入れることを重要視してることが多い?

・悪ラオスエスバ>水ラオスなのは先制技の威力を重視してのことなのでしょうか。

 

こんな感じ、来シーズンどうなるか全く読めない(;_;)

 


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サムネイル

 

虹ラ最終回見終わった

愛さん可愛いなぁ

かすみん可愛いなぁ

彼方ちゃん可愛いなぁ

侑ちゃん可愛いなぁ

終わり 他の人マジで印象に無い、特に演劇少女とそばかす少女

 

まぁ無印映画とかラ!サ!みたいに印象薄い登場人物みんなガ○ジ化よりマシなんですかね…?沢山のキャラ動かせないなら無駄に増やすなって無限回叫んでる

 

あとはまあ今までずっと侑に手を引っ張って貰っていたあゆむが、最後侑ちゃんの手を引っ張るシーンがいいと思いました(小並感)

 



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おサムネ

第三計画ってなんだよ(哲学)

※この記事はメギド72 8章1節のネタバレだらけなので、まだクリアしてない人は一刻も早くプレイしてから見てください※

 

 

 

 

 

 

 

 

8章1節、密度が濃すぎたので自分の中で消化するために書きます。トンチンカンな考察ですが最後までお付き合いして下さるとありがたいです。

 

そもそも母なる白き妖蛆とカルトスは何が目的なん?って話

 

フォルネウスは"魂の解放"を掲げ、カトルス教団の勢力を拡大しています。ここで言う魂の解放とはヴィータの肉体から魂が解き放たれること、簡単に言うとヴィータが死ぬことですよね。なぜこんなことをカトルスの思想の代弁者であろうフォルネウスくんはしてるんですかね?答えは簡単、カトルスはメギドラルに沢山フォトンが欲しいからです。ここからは論理の飛躍があります。落書き程度に眺めて下さい。

 

妖蛆の世界が実体化したものがヴァイガルド

カトルスの世界が実体化したものがメギドラル

 

いや〜、これは流石に論理が飛躍し過ぎたかな…?

そもそもどうしてカトルスは妖蛆を敵視しているか、それは精神体の2人(助数詞が人なのかはさておき)がフォトンの奪い合いをしているのでは?というのがぼくの考察。

フォトンだって見えないじゃん!だから物理的な干渉が出来ずに2人の精神体が具現化させて、物理世界に干渉させてるんじゃね?」と8章1節を終えてふと思いついたのでこのブログ書いてます。ヴィータもメギドも死ぬとフォトンに還りますよね。この転生の繰り返しでそれぞれの世界を実在させているのでは無いでしょうか?妖蛆の精神世界でソロモンが感じた既視感は、妖蛆の精神世界を具現化させたものがヴァイガルドだからです。だから妖蛆にとってソロモンは義理の仔なのかなぁ〜とふと思ったり思わなかったり…

で、この2つの精神体の攻防なんですが、現状はカトルスが滅茶苦茶不利ですよね。だってメギドラル滅びかけてるし。だから今までの"赤い月"や"海を落とす"のとは違ったやり方が必要になった。それでフォルネウスを生み出し、ヴァイガルドに送ったのでは?だからフォルネウスは効率良くヴィータを殺す必要があり、現にそれは上手く行ってるのでは無いでしょうか?それが第三計画であると…

ソロモンこれどうやって止めるんだ…?

 

 

ガバガバな考察なのですが今回はこのへんで。

ツッコミ待ってます。

マモンさんについて

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次のイベントですが、Rリリムイベが復刻するそうです。

これ見たとき「あれ?シャミハザイベとブニイベは???」と思いましたがピンと来ました、ガギゾン関連イベは後回しにされてる?と…

このとき一瞬7章3節で仲間入りするメギドはガギゾンなのでは?と思ったりしたが、7章は副題として『大罪同盟との邂逅編』らしいので(下記URL参照)無難にマモンさんなんですかね。

https://www.google.com/amp/s/game.watch.impress.co.jp/docs/news/1150/463/amp.index.html

さて、今回はこの大罪同盟とメギド8魔星の両方に加盟しているマモンさんについてハイネケン片手に考察していきたいと思います。まず、大罪同盟ですがこれは『7つの大罪』が元ネタなのは間違いないでしょう。

・ルシファー(傲慢)

・サタン(憤怒)

リヴァイアサン(嫉妬)

・ベルフェゴール(怠惰)

・マモン(強欲)

・ベルゼブフ(暴食)

・アスモデウス(色欲)

この中でグラ付で登場しているのはリヴァイアサン、ベルフェゴール、マモンとアスモデウスの4人です。残りのサタンとルシファー、ベルゼブフはラスボスクラス(ルシファーとベルゼブフは9章、サタンは11章加入?)なので登場はまだ先でしょう。

次にメギド8魔星です。

・マモン

・サタン

・ベルゼブフ

・ノムノム(エウリノーム?)(シャックスキャラストより)

2019/11/11現在、なんらかの形で言及があるのはこの4人です。大罪同盟とメギド8魔星の関連性ですが、元々大罪同盟からサタンとベルゼブフが中心となってアスモデウスに離反して出来た組織がメギド8魔星ということになっています。また、サタンとベルゼブフなんかは強く"母なる白き妖蛆"の支配下にあるそうです。ただ、マモンさんの立ち位置がよく分からないんですよね。信念に従い幻獣を倒すシトリーに助け舟を出したり、ソロモンとコンタクトを取るためにメギドを追放しまくったりしてるみたいですね。


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パイモンとの一連の会話を見るにマモンは

・ソロモンと会って話がしたい?

・そのために追放メギドを増やしている

・その中で自身の部下も追放し、なんらかの役割を与えている

・サレオスはマモンの副官で、実際何らかの指示が出ているが『案内人』は別にいるらしい

 

う〜んよく分かりませんね…?

案内人が誰かも気になるところですよね、転生前の記憶が無いプルソン、アムドゥスキアス、ジズあたりが怪しいとは思うんだけどね…ジズに至っては凄い大物だったらしいのになんで追放されて幼女になってるんですかね?

大罪同盟の面々は各々に目的や野望があって

・サタンは大いなるバビロンを起動して、ベルゼブフはハルマゲドンを起こしてメギドラル(引いては母なる白き妖蛆)にフォトンを供給したい

リヴァイアサンとベルフェゴールは滅びゆくメギドラルの地の原状回復を目的に、中央と敵対(厳密に言えば違うんですかね?)していた

・アスモデウスは追放メギドの軍団を作ってゆくゆくはメギドラルに戦争を仕掛ける腹積もりだった?(真意が図りかねないのがアスモデウスの凄いところでもあるよね)

まぁマモンさんの目的は3節で仲間になるときに語られるんですかね?雰囲気的にアスモデウスと似通っているような気もするけどどうなんでしょうね?もしそうならアスモデウスと一緒にサタンやベルゼブフと敵対しているような気もするし…

メギド8魔星にいるのもよくわかりません。サタン達と違って妖蛆に意識を侵食されてる感じもしないしね… ホントに7章3節楽しみだなぁ〜。

足を怪我をしたのでゆゆゆを視聴した話


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さる5月27日の月曜日。その日は休みだったが、特になにもせずぐうたら過ごしていた。

夜の8時前。将棋ウォーズで2連敗中のぼくはストレスを抱きながら3戦目に挑んだ。必勝の信念を持って。

その時、母から「風呂入りなさい」という声が聞こえた。「今の対局終わったら入る」とだけ言い、対局に戻った。その将棋は対抗型で、終盤悪手が悪手を呼び形勢が二転三転していた。

最後に間違えたのはぼくの方だった。結果として3連敗となり、とんでもないストレスを抱えて風呂に入ろうとした。

が、誤算が生じる。なんと母親が入っていたのだ。もう自分の頭の中では風呂に入ったあとのことを考えていたため、軌道修正しなければならない現実と相対し、更にはウォーズで3連敗した怒りと相まってぼくは大いに怒った。周りの壁をどつき回しながら自室に戻った。当然怒りはやまず、何を考えたかガラス戸にストレスの捌け口を見出した。

なんと愚かしいことをしたのだろう、と自覚したのは自分の足が大量の血とガラスにまみれたあとだった。やってしまった。


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結果的に12針縫うそこそこでかい怪我となりました。会社に連絡したらしばらく休んでていいと言われたので何か新しいアニメを見ようと思いました。で、チョイスしたのが前から見たかった『結城友奈は勇者である』、いわゆる”ゆゆゆ”です。(小説パートおわり)


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ぼくは結構鬱アニメが好きなので、凄く期待していました。超・ド級の鬱展開を期待していたのですが…

良い意味で裏切られました。この作品は鬱アニメという視点で見てしまうとただのまどマギの劣化なんですよ。ていうか1期も2期も鬱アニメらしからぬハッピーエンド(?)で終わってるし。

じゃあこのアニメの本質は何かというとですね、”新日常系”だと思うんすよ。

(新日常系ってなんだよって人は下の記事を見て欲しいっす)

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://dic.pixiv.net/a/%25E6%2596%25B0%25E6%2597%25A5%25E5%25B8%25B8%25E7%25B3%25BB&ved=2ahUKEwji6u7DicLiAhWE-2EKHXTDDtgQFjAAegQIBxAB&usg=AOvVaw3WXHCTXIDfKM-qfHx0QqX2

 

まどマギとよく比較されがちな本作との最大の相違点は”日常描写の量”だと思います。ゆゆゆは節目節目に日常生活を突っ込んできます。例えば1期の7話や2期の3話なんかが該当すると思います。ゆゆゆ1期は8話から大きく話が動き出すし、わすゆ4話は言わずもがなですよね。

つまり鬱パートを際立たせる日常パートであり、日常パートを際立たせる鬱パート、相反するこの2つをどちらが欠けても話が成り立たせないようなバランスに落とし込んだのがこの作品の凄いところじゃないでしょうか。ここが理解出来てないと本作はまどマギの劣化でしょうね。

「日常アニメも好きだけど重い話も好き!」という人には”ゆゆゆ”をオススメしたいです。ゆゆゆは『結城友奈の章』『鷲尾須美の章』『勇者の章』の3部構成なので視聴順には十分気をつけて欲しいです。下のブログが有能です。

https://sp.ch.nicovideo.jp/kurikuri/blomaga/ar1339246

今回はここまでで。みんなもゆゆゆ見ましょう。

なぜ『ヴァイガルド防衛戦』なのか?

一昨日は鳥肌が立ちながら約4時間ぶっ通しでメギドやってたせいでだいぶテンションがおかしい投稿してましたね…

 

今回は6章のタイトルである『ヴァイガルド防衛戦』について考察します。

皆さんこのタイトル、疑問に思いませんでしたか?今までだってソロモンはヴァイガルドの防衛頑張って来ましたよね?どうして今更こんなタイトルがつけるんだろう、と。それについて考えていきます。

 

メギドで配信されているメインストーリーは現在1章から6章までですが、5章までに絞ってタイトルと大まかな流れを振り返っていきます。

 

1章→『辺境の剣』グロル村壊滅、エイルの死亡(6章3節でのソロモン本人曰く、一人の少年としてのソロモンは死んでしまった)

 

2章→『王都の盾』シバとの出会い、護界憲章防衛戦、結局シバとはケンカ別れ

 

3章→『赤い月』このあたりからストーリーが複雑化、赤い月作戦の失敗によりサルガタナスアドラメレクらハルマゲドン派の失脚

 

4章→『未踏地の冒険』アンチャーター争奪戦、不死者達が仲間入り①

 

5章→『メギド72』ソロモン王のルーツを探るべく廃都ペルペトゥムへ、不死者達が仲間入り、メギド72という軍団の創立

 

なぜ5章までかというと、ここまでで一つの物語なんですよね。故郷が無くなった少年が異能の力で軍団を作る。ここまでがワンセット。宮前氏も以前そのように述べています。


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1章と2章は分かりますよね。主要人物であるソロモンとシバについてです。タイトルも対になっています。

3章と4章のタイトルも内容そのまま。赤い月作戦を阻止するから『赤い月』、未踏地にあるアンチャーターを巡ってを冒険するから『未踏地の冒険』

5章のタイトル、初めて目の当たりにしたとき「???」ってなりますよね。(少なくともぼくは、なんでここでアプリのタイトルなの?と思いました)しかしこれも最後には納得出来ると思います。ソロモンが軍団を作ってマグナレギオに議席を持つ。その軍団の名前が『メギド72』だと。

 

 

で、作った軍団の”運用”に描写が割かれたのが6章の『ヴァイガルド防衛戦』だと思っています。3節ラストでのガープのセリフがこのことをよく表していると思います。


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6章ではそれまでの章と異なるところがたくさんありますが、主な点は

  1. 複数の戦闘が同時展開
  2. 幻獣化メギドによる本格進行
  3. 戦闘被害を受けた一般人の深い描写

の3つでしょうか。1は今までソロモンと共に行動していた追放メギドにしか焦点が当たりませんでしたが、6章ではソロモンの最前線チームと並行してアジト防衛戦とペルペトゥム防衛戦を行っていました。

そう、どちらも防衛戦なんですよね。如何にソロモン達が劣勢に立たされているかというのか分かると思います。

それは2によるものです。今までは『メギドラルから送られてくる幻獣VSそれを止めるソロモンだった』構図が、『最新技術で護界憲章に抵触せずに侵行出来るようになったメギドラルの本隊VSソロモン』ということになっています。例えば6章3節冒頭でアドラメレクがソロモンにかけた”呪い”は幻獣だとかけることが出来ません。時間遡行ゲートによるソロモン暗殺計画という複雑な作戦を(結果的に失敗したとはいえ)実行に移せたのも知能生命体であるメギドがいたから成せる技でしょう。

最後に3について。恐らく今後の章ではここまで普通のヴィータに焦点が当たることは無いのではないでしょうか。そして今章の『ヴァイガルド防衛戦』という名前にも深く関わっていると思います。7章がメギドラル編、8章は追放のクロニクル編、9章はフライナイツ因縁編と続くそうです。f:id:komachi224:20190502200019j:image 

8章に関しては内容が全く想像出来ないので言及出来ませんが、少なくとも7章と9章に関してはメギドラルでの戦闘がメインになるのでは無いでしょうか。そうなると6章の『ヴァイガルド防衛戦』というタイトルにも納得のいく部分が多いですよね。今までもソロモン達はヴァイガルドを防衛していたのにどうしてこのようなタイトルなのか…

この6章でヴァイガルドの人々(まだ王都周辺のみですが)が”メギドラルによる侵行VSソロモン率いるメギド72とシバ率いる騎士団による防衛”を認識します。追放メギドの面々も最後の最後で受け入れるようになりました。この章の裏主人公(だと勝手に思っている)ハーウェンと名も無き少女の成長がよくこのことを表していますよね。

つまり、この章は今までと目線が違うのです。『ヴァイガルド防衛戦』はヴィータの視点から見たものということなのです。だからこういうタイトルになるんですよね。今までソロモンが行っていたのはヴァイガルド”での”防衛。それが今回はヴァイガルド”の”防衛戦になったんですよね。

 

まとまりがないようですが今回はここまでで。

6章3節を推しと振り返る※ネタバレ注意※


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6章3節、クッソ時間かかりませんでした…?

ボスも強かったけど、それ以上に密度が濃かった…

 

ぼくは難しい考察とかは全く出来ないので、とりあえずストーリー進めながら取った推しのスクショを供養しながら超ボリューミーな3節を振り返っていきたいと思います。

 



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2節ボスのアドラメレクを倒したあと、王都へ戻ろうとしたソロモンについていこうとするアムドゥスキアスです。ソロモンについていきたいんだけど口には出せないアムドに助け舟を出すソロモンの構図がとっても好きです。

 


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みんなが急にルーイヒ河へ走り出したので一生懸命ついて行った結果、息切れを起こしてしまったアムド。仲のいいブエルとの意思疎通も見事。コクッ、コクッ!の下り3節で一番好き。

 


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落ち着いたみたいです。良かった。

 


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ウェパルを殺したハーウェンと和解出来たシーン。エモい。人の善意に触れて成長したんやなって…

 


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でもやっぱりまだまだ子供っていう描写もあるのがメギド72なんやなって…

 


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空飛んでても傘は差すのね…

 


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なんというか、ここにきてアムドの中二病設定推してきますよね。そういう雑なキャラ付け、嫌いじゃないよ。

 


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こういうところホンマ可愛い。

 

 

・6章3節のアムド総括

2節のラストの活躍から、3節だと出番少ないやろな… と思ったらまさかの最前線メンバー入りで驚きを隠せませんでした。ホンマええキャラになったなと感動してます。7章以降のこれからも古参の祖メギドの掘り下げ、してほしいなと思います。