6章3節を推しと振り返る※ネタバレ注意※
6章3節、クッソ時間かかりませんでした…?
ボスも強かったけど、それ以上に密度が濃かった…
ぼくは難しい考察とかは全く出来ないので、とりあえずストーリー進めながら取った推しのスクショを供養しながら超ボリューミーな3節を振り返っていきたいと思います。
2節ボスのアドラメレクを倒したあと、王都へ戻ろうとしたソロモンについていこうとするアムドゥスキアスです。ソロモンについていきたいんだけど口には出せないアムドに助け舟を出すソロモンの構図がとっても好きです。
みんなが急にルーイヒ河へ走り出したので一生懸命ついて行った結果、息切れを起こしてしまったアムド。仲のいいブエルとの意思疎通も見事。コクッ、コクッ!の下り3節で一番好き。
落ち着いたみたいです。良かった。
ウェパルを殺したハーウェンと和解出来たシーン。エモい。人の善意に触れて成長したんやなって…
でもやっぱりまだまだ子供っていう描写もあるのがメギド72なんやなって…
空飛んでても傘は差すのね…
なんというか、ここにきてアムドの中二病設定推してきますよね。そういう雑なキャラ付け、嫌いじゃないよ。
こういうところホンマ可愛い。
・6章3節のアムド総括
2節のラストの活躍から、3節だと出番少ないやろな… と思ったらまさかの最前線メンバー入りで驚きを隠せませんでした。ホンマええキャラになったなと感動してます。7章以降のこれからも古参の祖メギドの掘り下げ、してほしいなと思います。